AH病も「寛解期」を迎え、とても優しい気持ちで、セカチューを
ほぼ毎日、2話づつ拝聴しております。
セカチューを観ていると、何というか「落ち着く」というか、「居心地がいい」というか
その世界観に、現実を忘れて、癒されますね
この神ドラマに、いまだ狂乱しているワタクシですが、改めて考察していくと
演出、脚本、音楽、俳優の全てが奇跡の融合で成り立っているのですよ!
たとえば音楽、「河野 伸」さんなる音楽家も初めて知りましたね、、ユーチューブより、、、
これは「1987年、夏」、、オルゴールが郷愁を誘いますね、、、ウゥ、、
メインテーマ「朔と亜紀」、、ドラマ要所でキメの音楽です、、もう、ダメです、ウゥ、、
AH病患者には、涙なしには聴けません、、、ワァー、、、タオル持って来い
その他、ユーチューブには様々なアレンジバージョンもありそれぞれに泣かせてくれます。
音楽をスマホに入れて持ち歩いてますが、電車、バス、徒歩の移動中に聴くと、
ドラマの場面、場面を思い浮かべ、号泣となり、、、
周りの皆様に怪訝な目で見られ、困ってしまいます。
ネットでの情報収集を、2ちゃんねる、ファンサイトのBBSなどから収集をしてますが
ドラマのいろんな解釈が拝見でき、とても参考になります。
私的にはセカチューには「死生観」の解釈を求めているのです、、、
すなわち、、、
喪失からの再生と後追いでの「自殺」、、なにやら不穏な話になりますが、、、