世界の中心で、愛をさけぶ 映画版

久しぶりにセカチューの映画版を観てみました。

私の場合、映画版→ドラマ版と観てきた訳ですが、映画版を改めて観てみると

やはりあの時間内で制作するには無理が有りますよね、、、

例えば、朔ちゃんと亜紀が付き合い始めた経緯も説明不足です。

二人の家族関係も詳しくないし、、、

場面、場面では非常に美しいカットがあって映画版の魅力は十分に持ってますね。

どうしようもない喪失感、そして再生へのプロセスは時間をかけ丁寧に描けた

ドラマ版がやはり上をいきます、、、

そもそも、リアルタイムではありませんが、映画版を初めて観たときは、オヤ、よくある

お涙頂戴的な闘病モノとはチョット違うぞ、、と感動したことを覚えています。

なんていうでしょう、なんか乾いてるというか、淡白というか、、

淡々とドラマを描いていますね

特に空港の場面で

森山朔ちゃんの、「助けて下さい!!」の絶叫、、泣きました、、、

しかし今回観てみて、なぜか、その場面には涙が出ませんでした。

すでに、ドラマ版AH病のワタクシ的にはドラマ版のどうしよもない絶望感からの

山田朔ちゃんの「助けてくらひゃい」とボソボソっと言うのがいいです、、、

でも、長澤アキのリアル高校生な存在感は良かったですネ。

綾瀬はるかはよく見るとリアルJKにはチョット無理があるような、、、

(撮影時、綾瀬はるか19歳、長澤まさみ17歳)

映画版は、なんていうか、ファンタジーですね、、、

とても美しい高校生活が描かれています。

リアルという面では、ツンデレ綾瀬アキとか、どんくさい山田朔ちゃんの方が

ワタクシ的には「そういえば、そんなこと、あったナ~」とノロケられるリアルさが

ありますねぇ!

今となっては、やはりセカチューはドラマ版ですね、、、

(映画版ファンの方々、スイマセン)

まぁ、AH病罹患者にとっては

「すきよ、朔ちゃん、大好きだよ‼」

初回のこの場面にすでに取り憑かれしまって

この場面で朔ちゃんと一緒に亜紀の胸に抱かれてしまい、壊れているため、例え映画版が

どんなに素晴らしくてももう、聞く耳を持てませんね、、、

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