セカチュー かたち あるもの

柴咲コウ 「かたちあるもの」

夜空に消えてく星の声
儚げに光る鈍色(にびいろ)の月
二人で泳いだ海は何故
束の間に色変えてゆくんだろう

このまま眠ってしまいたくない…
あなたをまだ感じていたい…

もしもあなたが寂しい時に
ただそばにいることさえ できないけど
失くす痛みを知ったあなたは
ほかの愛を掴める そう祈っている…

いつかあなたが夜に迷い
ふとあの日を見つめかえすなら
眩しすぎる太陽の中で
微笑む私を思ってね

重ね合わせてゆく「好き」のつよさ
泣くことさえ愛に変えた…

強がる愛の弱さ両手に
抱えてもろい絆を確かめてた
でもこの今(とき)を生きるあなたを
ずっとずっと見守る my love その心に…

泣きたいときや苦しいときは
私を思い出してくれればいい
寄り添える場所遠い夏の日
温もり 生きる喜び
全ての心に…。

世界の中心で、愛をさけぶドラマ版のエンディングにかかる主題歌です

古い8ミリビデオで撮影された、画像の中を亜紀と朔ちゃんが、うれしそうに

飛びまわります。

そのエンディングを見るたびにオエツしている私ですが、、ウウッ、、

映画版の平井堅の「瞳をとじて」も素晴らしかったですね

当時、よくカラオケで歌いました。

映画版は朔ちゃんの気持ちを、ドラマ版は亜紀の気持ちを歌ったようです。

セカチューの、それも亜紀を想って壊れている者にとっては感嘆ものの歌詞です。

「生きているものへの想いは、死者への想いに勝っていく、、、

その残酷な事実に返せる言葉が僕にはもうない、、、、」

朔ちゃんが最後に呟きますが、ヒトは忘れていくのでしょうね、、亜紀のことも、、

だからこそ歌詞の内容、歌を聴くだけで号泣してます、、、亜紀が不憫で、、

一つ、要望を言うとすると、亜紀が死んで朔ちゃんと一緒に同化するという解釈でAH病から

救われた、ワタクシとしましては最後の「温もり 生きる喜び」の歌詞を

「共に 生きる喜び」として聞きたかったですネ。

柴咲コウの歌は、これが初めてです

ホラー映画フリークの私としては「着信アリ」で彼女を知りました。

ルックスも「狐かお」で、なかなか声がチャーミングですね、、ワタクシ好みです、、、

声域は広くないようですが、高音で声が自然に裏返るところが魅力です。

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